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犬: 犬のしつけ

スミレ
 スミレ
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お行儀よく歩きましょう
犬の訓練所でまず最初に教えるのは脚側行進です。
それは飼い主と犬がぴったり並んで歩くことを言います。
脚側行進これはあくまでも競技用ですが、なぜこれを一番最初に習うかといえば、これが全てのしつけの基本だからです。
ぴったり並んでお行儀よく歩けるようになれば散歩の時の事故の危険も少なくなります。

よく犬に引っ張られて振り回されて歩くような飼い主さんや、犬との距離が離れている飼い主さんを目にします。
交通量の少ない所なら大丈夫かもしれませんが、バイクや自転車などの事故もありますので、ぜひ教えてあげてください。
基本は犬に合わせるのではなく、人のペースに犬がついてくるようにすることです。

犬の行きたい方に引っ張られるのではなく、行き先もコースも全て飼い主が決める、犬が勝手に好き勝手なところに行こうとしたら、軽くリードでショックをかける、犬の体が自分よりも前に出たら飼い主は立ち止まる、などが基本です。

これを何度か繰り返すと、犬は自分の思い通りにはならないと学習して、飼い主の動向を注意するようになります。
これこそが大切なのです。
「今度はどこに行くの?どっちに歩くの?」とお伺いを立てるかのように飼い主にアイコンタクトをとってきます。
飼い主に注目する癖がつけば、拾い食いや臭い嗅ぎもしなくなります。

犬の方から飼い主のペースに合わせることができるようになったら、犬の体を自分に寄せるような訓練になります。
我が家はトイプードルなので私のふくらはぎあたりをポンポンと叩いて「こっちだよ」と合図を送ります。
このふくらはぎにしっかりついてなさいという気持ちで招き寄せるのです。
少しでも離れたら立ち止まる、近寄ってきたら歩き出す、この繰り返しです。

朝夕の散歩の時間で5分、10分も繰り返せばひと月くらいで覚えていきます。
ぜひ続けてみてください。
ワンポイントアドバイス